多文化共生教室(英語ラグビー)が大田区の助成対象事業となりました

2022年のラグビーアカデミー活動開始以来、英語での指導を定期的に実施してきました。

今年度より、大田区の令和8年度地域力応援基金助成事業(チャレンジ助成・チャレンジプラス助成)の認定を受けましたので、ご報告いたします。

単なる英語での指導ではなく、多様な背景を持つ地域の人々と、ラグビーや英語を通して交流するのが目的です。

また英語学習に関しては、子どもたちへの指導は、教室よりもグランドの方が向いていると、英語教員の時代から感じてきました。

その理由は、次の3つです。

・グランドでは、英語を「経験」できる。経験を伴う学びは身につきやすい。

・体を動かすことで、恥ずかしさが消える。語学は間違えることで、上達するもの。間違いを恐れず、積極的に話すことができる

・スポーツの楽しさと共に学ことができる。ポジティブな感情を伴う学びは、身につきやすい。

 この活動には、もう一つの願いがあります。

 昨今は、外国人排斥の風潮が一部で起こり、偏見が助長される懸念が高まっています。その一方、地域社会には、すでに多くの外国人の方が溶け込んでおり、その存在は今後いっそう必要とされると言われております。

 多様な背景を持つ若者たちと日本の子どもたちが、定期的に交流できる場を作る。これにより、多文化共生社会の推進に寄与したいと考えています。

26年5月募集 英語ラグビー _1

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