すでに発売から2週間が経ってしまいましたが、連載「No.1の分析力」4回目が『マックファン』最新号に掲載されています。
https://book.mynavi.jp/macfan/content/id=59734
今回お話を伺ったのは、証券会社のアナリストである窪田真之さん。
「できるファンドマネジャー」は、圧倒的に右脳型人間が多いように感じます。逆に「優秀なアナリスト」は、左脳型人間が多い印象です。
このように書かれていた記事を読み、これはまさに私が聞くべきお話だと対談をお願いしました。
http://keizai.officialblog.jp/archives/1956354.html
実に面白かったです。読んでいただいた方からも大変好評。
今回、私が得た色紙の言葉は、
「左脳で考え、右脳に伝える」。