日本のデフラグビー創設者、長田さんが記事を書いてくれました。
今秋の世界セブンズへ向け強化中のJDRFU(日本聴覚障がい者ラグビー連盟)。”サイレントラグビー”で聴者への啓発を促進
今秋東京で開催される世界大会に向けた、第1回日本代表選考合宿レポートです。
その中で、昨年10月から始めた「サイレントレフリー」を取り上げてくれています。
聞こえない人にとって、前にボールを投げられないラグビーは難しい競技です。聞こえる人は、声で常に声でコミュニケーションを取っているためです。
しかし、その難しいことにあえて取り組むことにより「挑戦する価値」を伝える。これがデフラグビーの意義だと私たちは考えています。
(この日は、くるみクラブ、ワセダクラブ、秋田教養大学OBクラブ、デフラグビー「クワイエットタイフーン」の4チームが参加。東京ガスラグビー部の協力のもと、東京ガス大森グランドに開催された)
私たちが、聞こえなくてもラグビーはできるのだと示す一方で、このサイレントレフリー制によって、聞こえる人たちは、笛がなくてもラグビーはできるのだな、と知ることができる。
聞こえない環境を経験してもらうことが、聴覚障がいへの理解を深める機会にもなります。
3月22日(日)にも、東京ガス大森グランドにて、デフチャレンジセブンズを実施します。10時開始予定。見学、観戦、自由です。
