月刊トレーニング・ジャーナル 2023年2月号(通巻520号)に、最近の活動を紹介していただきました。
「ラグビーと科学が開く様々な扉」アナリスト経験と研究成果を普及と育成に活かす
執筆は、橘肇さん。以前は、分析ソフト「スポーツコード」の代理店に在籍され、日本のスポーツ界に分析を広めてきた方です。私も個人的にお世話になってきました。
https://www.bookhousehd.com/tj/tj2023-02.php
バイオメカニクスを活かしたラインアウトスローイングの指導、東京ガスラグビー部協賛ラグビーアカデミーでの活動、さらには学生へのラグビー分析講座についても幅広く記事にしていただきました。
日野レッドドルフィンズ退団を決めてから、もうすぐ1年になりますが、ここまで上記の仕事に加え、集英社オンラインへの記事掲載など、いただいた仕事に対して、自分が考えるベストの方法で応えてきたつもりです。
2023年は、さらに幅を広げていきたいと思います。
主な活動内容
・東京ガスラグビー部協賛ラグビーアカデミーの拡大と普及活動
・大田区内に中学生がラグビーをする環境を作る
・4月にデフラグビー、アルゼンチン遠征への帯同とサポート(通訳)
引き続き、よろしくお願いします。